来期モデルに使えるのか?
ダンパーのシム厚さ0.1mm1枚で性能は、激変する位の非常に重要な部品です。
ピストンと隙間が空かないように、ワイヤーカット(電機で切る)してます。
薄いペラモンの部品ですが、精度が高いので安くはありません。
譽はこんな目に見えない所にこだわり、お金をかけてます。
個人的な好みの激しいグラフィックなどにお金をかける位なら、部品の加工精度を上げるのが正道だと思っています。
オートバイのフォークでもグラフィックは、メーカーのロゴだけ。
外観も10年以上前からほとんど変わっていません。
でも中身の進化はすごいです。
こうあるべきだと思っています!
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